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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/自己免疫関連検査

精子不動化抗体(SI50)

[9257-2]
検体・容器
  血清 0.3mL ポリスピッツ 凍結
備考
 溶血・乳び検体などでは,精子を観察できず検査できない場合がありますのでご注意ください。



  検査方法: 不動化法(Isojima法)
  基準値:
1.0未満
  所要日数: 5〜7

  臨床意義
 
原因不明の不妊症女性血中に有意に見出される抗精子抗体(血液中から頸管粘液内、子宮、卵管分泌物、卵胞液、腹腔液に浸出する循環抗体)は、女性不妊と精子免疫を研究する上で有用とされ、抗精子抗体保有不妊患者の治療、抗精子抗体の産生機序の解明、抗精子抗体による不妊症発生機構の解明等において重要な意義をもちます。
精子不動化検査法(Isojima法)は、抗精子抗体の補体依存性精子運動障害作用をみるもので、不妊症との相関性が高い検出測定法です。
半定量的測定法は、精子不動化抗体の強い場合に正確な抗体力価の把握は不可能ですが、定量的精子不動化検査法(SI50法)においては、低単位から高単位に至るまで、精子不動化抗体力価を正確に測定可能で、精子不動化抗体保有女性の治療方針の決定、治療による抗体価の推移の検討、精子不動化抗体の産生機序、及び、精子不動化抗体による不妊症発生機序の解明、病態究明など臨床的にも重要な検査です。
  異常値を示す病態・疾患
 
異常値疾患
不妊症
参考文献
     香山 浩二:日本産科婦人科学会雑誌 42-11-N209〜N212 1990
     香山 浩二 他:日本産科婦人科学会雑誌 31-11-1906〜1912 1979
  関連項目
  HLA-DRB1 (DNAタイピング)抗精子抗体 [不動化法]

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
原因不明の不妊症女性血中に有意に見出される抗精子抗体(血液中から頸管粘液内、子宮、卵管分泌物、卵胞液、腹腔液に浸出する循環抗体)は、女性不妊と精子免疫を研究する上で有用とされ、抗精子抗体保有不妊患者の治療、抗精子抗体の産生機序の解明、抗精子抗体による不妊症発生機構の解明等において重要な意義をもちます。
精子不動化検査法(Isojima法)は、抗精子抗体の補体依存性精子運動障害作用をみるもので、不妊症との相関性が高い検出測定法です。
半定量的測定法は、精子不動化抗体の強い場合に正確な抗体力価の把握は不可能ですが、定量的精子不動化検査法(SI50法)においては、低単位から高単位に至るまで、精子不動化抗体力価を正確に測定可能で、精子不動化抗体保有女性の治療方針の決定、治療による抗体価の推移の検討、精子不動化抗体の産生機序、及び、精子不動化抗体による不妊症発生機序の解明、病態究明など臨床的にも重要な検査です。
  異常値を示す病態・疾患
 
異常値疾患
不妊症
参考文献
     香山 浩二:日本産科婦人科学会雑誌 42-11-N209〜N212 1990
     香山 浩二 他:日本産科婦人科学会雑誌 31-11-1906〜1912 1979
  関連項目
    HLA-DRB1 (DNAタイピング)抗精子抗体 [不動化法]

  検査方法: 不動化法(Isojima法)
  基準値:
1.0未満
  所要日数: 5〜7

検体・容器 
血清 0.3mL ポリスピッツ 凍結
備考
 溶血・乳び検体などでは,精子を観察できず検査できない場合がありますのでご注意ください。



(c)SRL,Inc.,2008