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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/自己免疫関連検査

抗下垂体抗体1

[9261-4]
検体・容器
  血清 0.5mL ポリスピッツ 絶凍

  検査方法: 間接蛍光抗体法
  基準値:
(−)
  所要日数: 7〜13

  臨床意義
 
下垂体抗体(pituitary cell antibody, Pab)―1とは、下垂体全組織(上清分画)に対する自己抗体である。血中に存在する下垂体由来の抗原に対する抗体検出は下垂体における自己免疫による病変の存在を示唆すると考えられる。下垂体抗体が陽性を示す病態には中枢性疾患,自己免疫性甲状腺疾患,糖尿病(T型)に大別され血中下垂体細胞脂質抗体はインスリン依存型糖尿病やACTH欠損症で検出される。
  異常値を示す病態・疾患
 
〔陽性のとき〕
ACTH欠損症、インスリン依存型糖尿病
参考文献
     Sugiura M et al:Diabetes Research 3−111〜114 1986
     小林 功:日本臨床 53−増−510〜512 1995
  関連項目
  成長ホルモン(GH)プロラクチン抗利尿ホルモン(ADH) (アルギニンバゾプレッシ甲状腺刺激ホルモン (TSH)甲状腺刺激ホルモン (TSH)副腎皮質刺激ホルモン (ACTH)黄体形成ホルモン (LH)卵胞刺激ホルモン (FSH)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
下垂体抗体(pituitary cell antibody, Pab)―1とは、下垂体全組織(上清分画)に対する自己抗体である。血中に存在する下垂体由来の抗原に対する抗体検出は下垂体における自己免疫による病変の存在を示唆すると考えられる。下垂体抗体が陽性を示す病態には中枢性疾患,自己免疫性甲状腺疾患,糖尿病(T型)に大別され血中下垂体細胞脂質抗体はインスリン依存型糖尿病やACTH欠損症で検出される。
  異常値を示す病態・疾患
 
〔陽性のとき〕
ACTH欠損症、インスリン依存型糖尿病
参考文献
     Sugiura M et al:Diabetes Research 3−111〜114 1986
     小林 功:日本臨床 53−増−510〜512 1995
  関連項目
    成長ホルモン(GH)プロラクチン抗利尿ホルモン(ADH) (アルギニンバゾプレッシ甲状腺刺激ホルモン (TSH)甲状腺刺激ホルモン (TSH)副腎皮質刺激ホルモン (ACTH)黄体形成ホルモン (LH)卵胞刺激ホルモン (FSH)

  検査方法: 間接蛍光抗体法
  基準値:
(−)
  所要日数: 7〜13

検体・容器 
血清 0.5mL ポリスピッツ 絶凍

(c)SRL,Inc.,2008