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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/ビタミン

ビタミンC (アスコルビン酸)

[9472-4]
検体・容器
  (血清中)除蛋白上清 0.5mL 0.8N過塩素酸入り → 遮光ポリスピッツ 絶凍
備考
 正確に血清0.5mLを専用容器(r5)に加え、混和後遠心分離し、その上清を遮光ポリスピッツ(i)にてご提出ください。


検体取扱方法
◇(血清中)除蛋白上清
 採血後,直ちに血清分離し,正確に血清0.5mLを専用容器に加え、十分攪拌後,3000rpm5分間遠心分離し、その上清を遮光ポリスピッツ(i)に移し替え,凍結してご提出ください。

  検査方法: HPLC
  基準値:
5.5〜16.8(血清中)(μg/mL)
  所要日数: 4〜6
  実施料: 330点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(36)
  レセプト名: ビタミンC定量精密測定

  臨床意義
 
ビタミンCは食事により摂取し,小腸より吸収され体内臓器組織へ広く分布する。生化学的にはコラーゲンの合成,カルニチンの合成,副腎皮質ホルモンの合成,カテコールアミンの合成,過酸化脂質の分解,活性酸素の分解などに関与する。
わが国では古典的なビタミンC欠乏症の発生は稀であるが,成人病,老化現象,悪性腫瘍との関係に興味が持たれ,コレステロールの合成,ヒスタミンの放出,細胞性免疫機能,ウイルスの増殖,インターフェロンの産生,活性酸素障害などについて,ビタミンCとの関係が検討されている。また,外科手術後の創傷治療や伝染病疾患の免疫力を高め,ストレスの副作用を防ぎ,化学物質の解毒にもビタミンCは有用であるといわれている。
体内のビタミンC貯蔵量はおよそ4500mgで90日の欠乏食で壊血病となりえる。ビタミンCの測定値は臨床的なビタミンC欠乏症,潜在性ビタミンC欠乏状態の指標に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値疾患
Mo:ller-Balow病、壊血病、感染症
参考文献
     Lykkesfeldt J et al:Analytical Biochemistry 229−329〜335 1995
     日本ビタミン学会編:ビタミンハンドブック2 水溶性ビタミン (化学同人) 171〜191 1989

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
ビタミンCは食事により摂取し,小腸より吸収され体内臓器組織へ広く分布する。生化学的にはコラーゲンの合成,カルニチンの合成,副腎皮質ホルモンの合成,カテコールアミンの合成,過酸化脂質の分解,活性酸素の分解などに関与する。
わが国では古典的なビタミンC欠乏症の発生は稀であるが,成人病,老化現象,悪性腫瘍との関係に興味が持たれ,コレステロールの合成,ヒスタミンの放出,細胞性免疫機能,ウイルスの増殖,インターフェロンの産生,活性酸素障害などについて,ビタミンCとの関係が検討されている。また,外科手術後の創傷治療や伝染病疾患の免疫力を高め,ストレスの副作用を防ぎ,化学物質の解毒にもビタミンCは有用であるといわれている。
体内のビタミンC貯蔵量はおよそ4500mgで90日の欠乏食で壊血病となりえる。ビタミンCの測定値は臨床的なビタミンC欠乏症,潜在性ビタミンC欠乏状態の指標に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値疾患
Mo:ller-Balow病、壊血病、感染症
参考文献
     Lykkesfeldt J et al:Analytical Biochemistry 229−329〜335 1995
     日本ビタミン学会編:ビタミンハンドブック2 水溶性ビタミン (化学同人) 171〜191 1989

  検査方法: HPLC
  基準値:
5.5〜16.8(血清中)(μg/mL)
  所要日数: 4〜6
  実施料: 330点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(36)
  レセプト名: ビタミンC定量精密測定

検体・容器 
(血清中)除蛋白上清 0.5mL 0.8N過塩素酸入り → 遮光ポリスピッツ 絶凍
備考
 正確に血清0.5mLを専用容器(r5)に加え、混和後遠心分離し、その上清を遮光ポリスピッツ(i)にてご提出ください。


検体取扱方法
◇(血清中)除蛋白上清
 採血後,直ちに血清分離し,正確に血清0.5mLを専用容器に加え、十分攪拌後,3000rpm5分間遠心分離し、その上清を遮光ポリスピッツ(i)に移し替え,凍結してご提出ください。

(c)SRL,Inc.,2008