あなたのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が有効になっていません。

このページはJavaScriptを使用しているため、NN4かIE4以上のブラウザで、JavaScriptの設定を有効にしてご覧ください。

検査項目レファレンス/総合検査案内


  
研究検査/免疫関連検査

高感度TNF-α

[C151-2]
検体・容器
  血清 1.0mL ポリスピッツ 絶凍
備考
 
研究検査  当社の通常受託項目とは異なり研究を目的とした検査であるため,基準値ならびに臨床的意義が明確にならない項目もございますので,内容をご理解の上ご依頼いただきますようお願い申し上げます。


  検査方法: ELISA
  基準値:
0.6〜2.8(参考値)(pg/mL)

  臨床意義
 
腫瘍壊死因子(Tumor Necrosis Factorα:TNFα)は,当初,腫瘍部位に出血性壊死を誘導する因子として報告されたが,最近では,炎症を通した生体防御機構に深く関わるサイトカインとして理解されている。TNF-αの産生は,感染・損傷,非自己細胞,レクチン,サイトカイン(IFN-α,β,γ,GM−CSF,IL−1,IL−2,TNF)などの因子によって引き起こされる。主な産生細胞は,マクロファージである。しかし,リンパ球などの細胞から産生されるリンフォトキシン(LT)もTNFと類似する構造・活性を有するため,活性化マクロファージ(単球)により産生されるものをTNFーα,活性化Tリンパ球により産生されるものをTNF-βと呼んでいる。生物活性は抗腫瘍活性や抗微生物活性,T細胞の増殖とIL−2Rの誘導,IFN-γやCSFの産生,B細胞の抗体産生や分裂の促進など多岐にわたる。
  異常値を示す疾患
 
上昇する疾患
炎症性疾患
  関連項目
  アディポネクチン(LA)

(c)SRL,Inc.,2010

  臨床意義
 
腫瘍壊死因子(Tumor Necrosis Factorα:TNFα)は,当初,腫瘍部位に出血性壊死を誘導する因子として報告されたが,最近では,炎症を通した生体防御機構に深く関わるサイトカインとして理解されている。TNF-αの産生は,感染・損傷,非自己細胞,レクチン,サイトカイン(IFN-α,β,γ,GM−CSF,IL−1,IL−2,TNF)などの因子によって引き起こされる。主な産生細胞は,マクロファージである。しかし,リンパ球などの細胞から産生されるリンフォトキシン(LT)もTNFと類似する構造・活性を有するため,活性化マクロファージ(単球)により産生されるものをTNFーα,活性化Tリンパ球により産生されるものをTNF-βと呼んでいる。生物活性は抗腫瘍活性や抗微生物活性,T細胞の増殖とIL−2Rの誘導,IFN-γやCSFの産生,B細胞の抗体産生や分裂の促進など多岐にわたる。
  異常値を示す疾患
 
上昇する疾患
炎症性疾患
  関連項目
    アディポネクチン(LA)

  検査方法: ELISA
  基準値:
0.6〜2.8(参考値)(pg/mL)

検体・容器 
血清 1.0mL ポリスピッツ 絶凍
備考
 
研究検査  当社の通常受託項目とは異なり研究を目的とした検査であるため,基準値ならびに臨床的意義が明確にならない項目もございますので,内容をご理解の上ご依頼いただきますようお願い申し上げます。


(c)SRL,Inc.,2010