C1インヒビターの検査は実施していますか?

該当の検査は、C1インアクチベーター活性 (項目コード5198) と C1 エステラーゼ抑制因子定量 (項目コード2855) となります。

前者は活性値 (%)、後者は抗原量 (mg/dL) です。

C1エステラーゼインヒビター (C1インアクチベーター) は、補体の制御蛋白の一つで、 遺伝性血管神経性浮腫 (HANE) などにおいて減少や欠損します。
また後天性欠損症は悪性疾患、肝硬変、肺炎や他の感染症疾患で生じます。

C1インアクチベーター活性は保険適用の検査ですが、C1 エステラーゼ抑制因子定量は、 海外の検査会社に委託しており、保険適用外です。

関連検査項目
C1インアクチベーター活性 new window
C1エステラーゼ抑制因子定量 new window

一酸化窒素 (NO) は検査実施していますか。

一酸化窒素 (NO) は、生体内で速やかに 亜硝酸イオン (NO2-)、 硝酸イオン (NO3-) に代謝されてしまい直接測定することが難しいため、 血中の亜硝酸イオン、硝酸イオンを測定し、生体内NO生成の指標とすることが行われています。

関連検査項目
亜硝酸/硝酸イオン new window

リカバリン抗体はできませんか? (CAR自己抗体)

弊社の検査項目名称「腫瘍随伴性レチノパシー (CAR) 自己抗体」が該当致します。
光受容体組成のリカバリンを認識するため、リカバリン抗体 (Anti-Recoverin autoantibody) とも言われます。

この検査は、光視症に付随する網膜症や急激な視覚喪失、 原因不明の失明患者とその病歴のある患者および潜在的な癌が疑われる患者の癌随伴性疾患を確認するためのものです。

なお、CARはCancer-associated retinopathyの略語になります。

関連検査項目
腫瘍随伴性レチノパシー (CAR) 自己抗体 new window

このページの先頭へ戻る ▲